ココロガイド紹介

YAMANZAI Mountain Guide and Works
コミック Sugahara Kumiko

1979年生まれ。信州松本在住。
長野県登録登山ガイド信州登山案内人
長野県山岳遭難対策防止協会(南アルプス南部)遠山郷山岳遭難救助隊
正看護師、中学校・高等学校第1種教員免許、わな猟狩猟免許など

山への想い

たとえば、ひとりで悩んでいたり、ストレスでいっぱいになったり、不調が長引いていたり。そんな時こそ、重い腰をあげて、山へ足を運んでみる。

稜線の風は気持ちいい、風に乗った雲の流れを眺め、岩の上で昼寝するのもいい。見たことのない花が咲いていたり、街では会えない動物に会ったり、初めて会う登山者と人生を語ってみたり、気づくと元気になっていたりして。

山での経験や全身で考えた体験は、常に人生の糧になる。山は、時に厳しい父であり、穏やかで優しい母であり、頼もしい友人であり、愛おしい恋人だったりする。山からのパワーを、多くの人に感じてもらいたいと思っています。

登山経歴、山に登ることについて

10代の頃から山への憧れがあり、大学時代からハイキングやクライミング、沢登り・雪山・バリエーションを楽しんできました。仲間との山も良いですが、ソロは、より山と自然と対話することができ、安全性についても深く考えることもできる山の醍醐味です。常に山に敬意を払い、山と向き合うと、山はいろんなことを教えてくれます。

波乱万丈な人生から、山岳救助+人道支援の現在進行形の人生。

飯豊山の見える自然の中で田舎遊びをしながら育ちました。中学生の頃の夢は、青年海外協力隊、高校時代から登山に興味あるものの始めるきっかけがなく、大学時代は尾瀬ハイクから始まり、ボランティア三昧。新卒で都内ITベンチャー企業にSE・Webデザイナーとして就業後、過労で倒れ救急車を自分で呼ぶ始末。Uターンで地元ミスとして活動後、再上京しデザイン事務所で働くが違和感を感じ、国際協力分野へ転身。OLをしながら平日はジム、金曜夜行便で山に向かう日々が続く。その後、青年海外協力隊で短期ウガンダ、インド放浪。帰国後は臨時で中学校英語教諭をするが、紙飛行機が飛ぶような教室の中で、教室さえない異国の子どもたちを思い出す。再度、英語を磨き直そうとカナダへ渡り、バンクーバーからトロントまで、野外救急法受講・カフェバイト・登山・クライミングしながら、ヒッチハイク&横断。帰国し、難民支援の仕事をしながら、山岳救助・国際協力のため、医療資格取得を目指す。看護師免許を取得し、ホームレスの街・東京山谷にて訪問看護師。大好きな山谷に後ろめたさを感じながらも、松本に移住し、山岳遭難者が多く運ばれる病院のICUにて勤務。その間、登山ガイド資格取得。現在は、登山ガイド&看護師&教員免許を活用しフリーランスで活動中。最近は民間の山岳遭難捜索チームを立ち上げ、山岳遭難救助・捜索活動にも力を入れている。これからも、世間から忘れられがちである、困っている人に対して、少しでも力になれるような活動を続けていきたい。

これまでの山岳活動、医療活動、ボランティア活動

  • 山岳診療所医療活動(常念岳、劔沢)
  • 山岳遭難者捜索活動山岳レース救護活動
  • 南アルプス深南部登山道整備、中央アルプス山小屋修復用歩荷
  • 山小屋バイト(劔沢野営管理所、尾瀬温泉小屋)
  • 日本スポーツ振興センター国立登山研修所医療講師(’17)
  • 山岳関係TV撮影補助・出演
  • 峰の原高原つらら公園アイスクライミングインストラクター
  • 視覚障害者クライミングの付き添いボランティア
  • 都内児童養護施設にて学習・あそびボランティア
  • 国際協力NGO、イベント活動、まちおこし活動、フェアトレード商品販売WEBサイト制作管理
  • タイ・チェンマイ学校建築ボランティア
  • 東日本大震災、クライマーを送る会参加で岩手宮古で瓦礫清掃、イベント支援など復興支援。千葉旭川にて被災宅の瓦礫除去・清掃活動
  • 東京新宿公園にてホームレスへの炊き出し、健康チェック、年末年始イベント参加など。
  • 東京山谷ホームレス支援のNPOにてWeb制作管理、無料診療所にて活動
  • AMDAスリランカ洪水災害医療支援に参加
  • 熊本地震復興支援、阿蘇にて復興応援ナース、阿蘇市・益城町仮設住宅にてボランティア、阿蘇YMCAにて高所作業ボランティア
  • AMDA西日本災害支援活動、倉敷市災害ボランティアセンター救護班
  • 現在、児童養護施設の子どもたちの登山・キャンプボランティアを計画・進行中。